息を呑むほど美しい、世界のカジノにある絵画

芸術とギャンブルには、特別なつながりがあります。芸術は、情熱、愛、ロマンスなど、様々なものからインスピレーションを得ていますが、有名な芸術作品の中にはギャンブルをテーマにしたものも数多くあります。調べてみると、どのような芸術形態においても、ギャンブルをモチーフにした有名な作品があることに気づきます。小説の分野では、かの有名なドフトエフスキーが大のギャンブル好きで、彼は『賭博者』という小説も書いています。音楽の分野では、多くの有名ミュージシャンがギャンブル愛好家であったことが知られています。フランク・シナトラやエルビス・プレスリーもそうですし、レミー・キルミスターは大のスロット好きでした。

絵画の分野でも、ギャンブルをテーマにした作品を好んで描いた画家がいます。トランプで遊ぶ人々をモチーフにした有名な絵画は150点以上もあります。中でも最も有名なのは、セザンヌの『カード遊びをする人々』というタイトルが付けられた作品です。また、カラヴァッジオもセザンヌに続いて同じテーマの絵を描いています。

有名なカジノの中には、室内に名画が飾られていることが多く、独特の雰囲気やエレガントさを醸し出す要素になっています。中でもその美術品の豊富さで群を抜いているのは、ラスベガスにあるベラージオでしょう。このカジノには、美術館であるかのような有数の美術品コレクションが展示されています。モネ、ピカソ、ゴッホなど世界的に有名な画家の絵画が展示されています。

ベラージオに続くのが、イタリアにあるベネチアの街や芸術を思わせるベネチアンです。ここには、カラヴァッジオやモディリアーニの絵をはじめ、イタリアの有名画家の作品が多数展示されています。

3番目はラスベガスにあるパリス・ラスベガスです。このカジノにはアンディ・ウォーホルの昔の絵や、リチャード・プリンスといった近代美術の作品が多く展示されています。

そして、最後にご紹介するのは、フランスのパリにあるカジノ・ド・パリです。このカジノはルーブル美術館と契約して、そこから絵画を譲り受けているらしく、世界中の絵画のコレクションを楽しみながらゲームを楽しむことができます。